冬のライトアップ
白川郷冬ライトアップ2027:入場方法について
開催はわずか4夜のみ。2027年1月11日・17日・24日・31日、17時30分から19時30分まで。事前予約なしでは入場できません。
Check dates and availability ↗ライトアップ入場チケットの入手方法(2026年1月・2月開催の第40回の運用に基づく)
| ルート | 会場の割り当て方法について | 展望デッキ | 開業当時は |
|---|---|---|---|
| 白川郷での宿泊体験 | 抽選制(先着順ではありません) | 通常含まれます | 応募受付期間:2025年10月1日~31日 |
| ライトアップされた駐車場(三田島公園)の予約スペース | 期間限定オンラインセール、ラウンド形式で開催 | 含まれていません | 2025年9月10日出発の第1便は完売。第2便は2025年12月1日13:00出発です。 |
| 路線バス夜景ライトアップツアー(濃飛バス、加越能バス) | バス商品としてご購入いただきました | 一部コースに含まれています | バス事業者による販売 |
| 旅行代理店による観光バスツアー | ツアーに含まれます | ツアーによって異なります | オペレーターによって異なります |
| タクシーと、事前予約済みの駐車スペースを組み合わせたプラン | 駐車場予約を通じて | 含まれていません | 駐車場の販売に伴い |
四泊、それが全シーズンである
第四十一回白川郷ライトアップは、2027年1月11日(月曜・祝日)に開催され、その後、1月17日・24日・31日の各日曜日に実施されます。各回の点灯時間は17:30から19:30までの2時間で、対象は荻町地区のみです。村は2026年7月1日にこの日程を正式発表しました。近年は過去のような長いシーズンではなく、全4回の開催としており、その理由として、温暖化による冬の気温上昇、積雪の不安定さ、日没のタイミングを挙げています。本イベントは白川郷観光協会内に置かれる白川郷冬ライトアップ実行委員会が主催します。年間わずか4夜というのが全供給量であり、だからこそ予約システムは現在のような仕組みになっているのです。
事前予約は絶対条件
ここが、ほとんどの古い記事が誤って伝えているポイントです。ライトアップは、何年も前から「当日ふらりと行って入れる」イベントではありません。2027年の公式英語発表には、予約のない来場者は当日であっても入場できないと明記されています。入場はチケットで管理され、そのチケットは事前に、限られた指定ルートを通じてのみ割り当てられます。当日券の販売はなく、スタンバイ列もなく、現地でその夜に購入する方法もありません。高山市や金沢市に宿泊していて「車でちょっと見に行こう」と考えている方は、村の内部のバリケードではなく、進入道路の手前で引き返すことになります。
抽選の対象はチケットではなく、宿泊枠
最も確実な入場方法は、ライトアップ当日に村内に宿泊することです。白川村内に宿泊するゲストには入場権が付与され、近年は展望デッキのチケットも付いてきます。需要がわずかな客室数をはるかに上回るため、宿泊は先着順では販売されません。抽選制です。第四十回では、宿泊抽選の応募受付は2025年10月を通じて行われ、その後抽選結果が発表されました。応募は無料で、応募したからといって必ず行かなければならないわけではありません。外れた場合でも旅程が成立するよう、周辺の旅行計画を立てておきましょう。ほとんどの応募者が外れるからです。そして、抽選結果が分かる前に、その他の旅程を組み上げておくことをお勧めします。
駐車場ももう一つの入り口
車で行く場合の入場ルートは、御母衣(みだし)公園のライトアップ専用駐車場に予約済みのスペースを確保することです。こちらはオンラインで時間指定のラウンド形式で販売されます。第四十回では、第一ラウンドが2025年9月10日に開始され、即完売。第二ラウンドは2025年12月1日13:00に実施されました。駐車場の予約があれば集落には入れますが、通常、展望デッキのチケットは含まれません。その夜、通常の駐車場がどうなるかに注目してください。メインのせせらぎ公園駐車場は17:00から予約制バス専用となり、そこに停めている一般車両は15:00までに寺尾の臨時駐車場へ移動しなければなりません。
展望デッキは別途チケットが必要
ライトアップの定番写真、眼下に灯りがともる集落全体を見下ろすあの構図は、村の上方にある荻町城跡展望台から撮影されます。ライトアップ期間中、この展望台は別途入場制限がかけられます。入場チケットで集落の地上部分には入れますが、展望台に上がるには専用の展望デッキチケットが必要です。実際には、このチケットは宿泊プランや特定のバス商品にセットで付いてくるもので、単独では販売されません。路地の雰囲気よりも展望を重視するなら、その基準で入場ルートを選んでください。足元は、暗闇の中、圧雪の上に氷が張った坂道です。
2027年の予約カレンダー
2026年8月末時点で、日程は確定していますが、第四十一回の予約方法はまだ発表されていません。白川郷観光協会は、関連する全サービスの予約受付を2026年9月に開始し、詳細な手順は9月上旬に公式サイトで掲載すると発表しています。高山市からライトアップの路線バス商品を販売する濃飛バスは、2027年のツアー詳細と予約方法を2026年9月22日14:00に公開するとしています。この2つの日付をカレンダーにマークしておいてください。それ以前に2027年の料金を提示している情報は推測であり、昨シーズンの料金がそのまま適用されるとは考えないでください。